複数人でツーリング中、温泉施設の石に衝突 福岡市の22歳男性死亡 大分・九重町
大分県九重町で27日、ツーリング中のバイクが道路をはみ出して温泉施設の石に衝突し、運転していた男性が死亡しました。
27日午前11時過ぎ、九重町菅原の国道387号で複数人でツーリングしていたバイクの1台が道路をはみ出して温泉施設の敷地内にある、横およそ1.3メートル、高さおよそ85センチの石に衝突しました。
この事故でバイクを運転していた福岡市の大工、上城杜己雄さん(22)が頭などを強く打ち病院に運ばれましたが、およそ3時間半後に死亡しました。
警察によりますと、現場は片側1車線でバイクは熊本から玖珠町方面に走っていたところ、スピードを出しすぎて右カーブを曲がり切れず道路の左側にあった温泉施設の石に衝突したとみられています。
事故を受け玖珠警察署は5月1日まで5日間、交通非常事態宣言を発令し指導や取り締まりを強化します。

