新山千春

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「結婚しました! マッチングアプリで出会った彼と!」

【写真】14歳下の再婚相手はワイルド系イケメン、美人すぎる17歳の長女、“整形顔”になった新山千春など

 11月7日、タレントの新山千春がバラエティー番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演し、外資系企業に勤務する29歳の一般男性と再婚したことを報告。

「価値観合うのかな?」

「新山さんは2004年12月に当時プロ野球・読売ジャイアンツ選手だった黒田哲史さんと結婚。翌年には第1子となる女児・もあさんを出産していましたが、2014年12月に離婚を発表しました。その後、再婚相手の男性とは2019年にマッチングアプリを通して出会ったそうです。昨年4月に放送されたフジテレビ系のバラエティー番組『ホンマでっか!?TV』では、14歳下のお相手と交際していることを告白し、パネラーの磯野貴理子さんたちは驚愕していました」(ワイドショースタッフ)

『さんま御殿』放送の同日には、自身のインスタグラムでも再婚を報告。コメント欄には祝福の声が溢れているが、一方ではこんな意見も……。

「27歳と大きく歳の差があること、またマッチングアプリで出会った相手であることを受け、一部では“14歳下って、価値観合うのかな?”“娘さんが気がかり”と懐疑的な見方をするコメントも見られます」(芸能ライター)

「子供の立場からしたら…」

 ネット上では、

《子連れ再婚した人達がいつも使う、「子供が賛成してくれた」「子供が応援してくれている」という大義名分。子供の立場からしたらそう言うしかないんですよ》

《自分の親の「男」や「女」を感じたくないですよね》

《若い再婚相手と年頃の娘の距離感は大事だと思う》

《娘さんが家を出るまで待てばよかったのに…旦那さんと2人で暮らした方がいい気がする》

《歳の離れた元夫婦というと磯野貴理子さんを思い出して、何だか心配》

 など、新山の娘の心情や若い再婚相手との距離感、また“年の差婚”の前例について心配する声が。

「24歳下の相手と離婚した磯野さんの場合は、子どもを授かることについての価値観のズレのほか、男性の金銭問題も理由だったとされています。新山さんの場合はすでにお子さんもいますし、お相手も外資系企業に勤務する一般男性ということで、さすがに同じ道をたどる可能性は低いでしょう。とはいえ、現在17歳の娘さんのほうが男性との年齢は近いので、一般層からしたらそんな家庭の姿を想像することが難しく、心配の声が上がるのも自然なことかもしれませんね」(前出・芸能ライター)

 現在、ダンサーを目指してレッスンに励んでいるという高校2年生の娘・もあは、母の再婚についてインスタグラムで《改めて、おめでとう》と祝福のコメントを投稿している。母娘の深い絆があれば、新たな生活も乗り越えていけるはず!?