「なぜかお金が貯まらない…」という人は、財布の使い方に問題があるのかも? 予算が守れず赤字になる人や、家計に悩んでいる人は必見! 年100万円貯めるユーチューバーのうりさんに、貯まる家計になるための財布の整え方を教えてもらいました。

1年で100万円を貯められた家計の秘訣

月収20万円台で6年間連続100万円貯金を実践したといううりさんの財布の秘けつを紹介します。

●予算を見える化した長財布で脱赤字

赤字に悩んでいた時期

今では年間100万円以上を貯金し、やりくり術を発信しているうりさんですが、結婚当初は家計管理が苦手で、貯蓄できなかったそう。「家計簿は続かないし、いつも赤字に悩んでいました。子どものためにこのままではいけないと思って…」。

予算を見える化して工夫

まず、つけやすい家計簿を自作。財布も、長財布を仕切って、費目別の予算がすっきり入るように工夫。クレジットカードは、1枚だけを厳選して入れるように。「財布を開くたび使えるお金がすぐわかるから、お金の使い方が丁寧になって出費がダウン。ポイントも貯まりやすくなって、やりくりに役立てています。おかげで貯蓄も順調に増え、黒字で外食を楽しむ余裕もできました」。

 

<うりさん>
自作の家計簿や黒字になるやりくりワザをYouTubeチャンネル「Enjoy家計簿【うりCHANNEL】」で発信中。

 

●うりさんのやりくり3大アイテム

(1) スリム長財布

楽天市場で購入した薄型の長財布を愛用。「カード類は、クレジットカード1枚とよく行く店のポイントカードだけ。お札は予算ホルダーで仕切り、小銭は財布の裏側の小銭入れに」。

 

(2) 予算ホルダー

 

100円ショップで購入したレシートホルダーに費目別のインデックスをはり、予算ホルダーとして活用。「毎週のやりくり費やガソリン費を都度移して、予算別に管理しています」。

 

(3) 袋分け家計簿

家計簿と袋分けのファイルを1つにまとめた“袋分け家計簿”を作成。「特別支出用の積立やカードの利用代金も全部ここに収納。1冊で家計が全部管理できて、見返しも簡単です」。

 

STEP1:予算シートを確認しながら、給与を袋分け家計簿に振り分ける

 

給料日、予算シートを見ながら現金を袋に振り分け。「費目は5週分のやりくり費(食費・日用品)、お米代、子ども費、交通費など。他に予備費や特別支出用積立を取り置いて、急な出費でも赤字にならないようにしています」。

STEP2:袋分け家計簿から週予算を財布に入れる

 

毎月1日と7の倍数の日(7日、14日など)に財布をリセットして、週予算を予算ホルダーへ。「月初の使いすぎが防げて予算が守りやすいうえ、毎週給料日が来る感覚で財布にお金を入れるのが楽しい!」

 

余った予算はお楽しみ費に

月末に残ったお金は、貯金箱へ。「貯まったお金でちょっとリッチな外食を楽しんでいます。いくら貯まるかなって、ワクワクします」。