シネマカメラレンズに新シリーズ続々
高予算の映画制作で大判センサーを搭載したカメラの使用が増加しており、ニーズに応える。年内に焦点距離80ミリ―250ミリメートルの望遠ズームレンズも発売予定だ。
一方のキヤノンは、シネマカメラ用の単焦点レンズ「Sumire Prime(スミレプライム)」シリーズを新たに発売する。レンズマウントに、映像製作用のカメラに多いPLマウントを採用した。
背景を柔らかくぼかした立体感のある映像効果を出せる。価格はオープンだが、消費税抜きの想定価格は75万円前後。全7機種で、6月から順次発売する。
独自の光学設計により、背景をぼかして被写体を際立たせる映像表現を可能にした。多彩な映像表現を求める映像制作者のニーズに応える。
PLマウントを採用した単焦点レンズの発売は初めて。シネマカメラ用レンズの販売では他社が先行していることから、特徴的な映像効果を訴求する。
