被災度を診断できるIoT住宅、見守りや盗難防止も
普段から揺れなどのデータを取得し、平常時の建物や住民の動きを機械学習する仕組み。地震で建物に変化があれば、変形や振動の状態から損傷箇所を特定、損傷度を推定する。建物への侵入や住民がケガや病気で日常と異なる動きをすれば、その動きを認識して通知も可能。盗難被害の防止や1人暮らしの高齢者らの見守りにも役立てる。
国東市は高齢化が進み空き家も多い。戸の開閉や振動を与えるなどし、モニタリングの有効性を確認する。
