アップルによるネットフリックス買収、「可能性は40%」とシティのアナリスト
米国ではトランプ政権のもと、大幅な法人減税や海外からの資金還流を促す税制改革法が12月22日に成立したことから、その施行によりM&Aが加速するとみられている。一方で、iTunesを通じて映画などを提供するアップルは映像製作にも参入。ただ、映像ストリーミング配信ではネットフリックスやアマゾン、フールー(Hulu)などが人気で、アップルの対応が焦点となっている。
米国企業のうち海外保有利益ではアップルが最も多いとされる。アップルは2500億ドル(約28兆億円)近い現金を持ち、その大半を海外子会社が保有。レパトリ減税によって海外に保有する2200億ドル(約24兆6000億円)を米国内に戻すことが可能になるという。
