欧州エアバス、新型機「A350」の受注件数が100機に
AFX通信によると、欧州の航空機大手エアバスは、今月中旬にパリで行われる航空ショーで、同社新型機の「A350」の受注件数がおおよそ100機に達したことを発表する。仏経済紙ラ・トリビューンが2日付で伝えた。うち約60機が中東のカタール航空による受注としている。エアバスは今後、A350については、年末までに200社からの受注を目指すとしている。
ライバルの米航空機最大手ボーイングは、2008年に就航を予定している新型機「787」について、現在までに261機を受注している。一方、エアバスは2010年に就航を予定しているA350については、10社としか契約が成立していない。エアバスは1日、新大型旅客機「A380」の納入が、製造過程でのトラブルにより、2−6ヵ月遅れると発表しており、今後納入先の航空会社から損害賠償を請求される恐れも出てきている。【了】
ライバルの米航空機最大手ボーイングは、2008年に就航を予定している新型機「787」について、現在までに261機を受注している。一方、エアバスは2010年に就航を予定しているA350については、10社としか契約が成立していない。エアバスは1日、新大型旅客機「A380」の納入が、製造過程でのトラブルにより、2−6ヵ月遅れると発表しており、今後納入先の航空会社から損害賠償を請求される恐れも出てきている。【了】