ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【VIVANT】第11話ドラマ考察 黒須はわざと捕まった!速報動画 堺雅人 松坂桃李」を公開した。動画では、TBS日曜劇場「VIVANT」第11話の展開について、登場人物たちの隠された意図や裏の顔について独自の視点で鋭い考察を語っている。

動画の序盤、トケル氏は黒須駿(松坂桃李)の誘拐劇について言及。黒須が抵抗せずに連れ去られたことについて「カメラがあることを分かっていて演技で連れ去られたように振る舞っているのか」と指摘し、乃木憂助(堺雅人)がかつて行ったように、黒須もわざと敵に捕まる作戦を実行している可能性に触れた。続いて、長野利彦(小日向文世)の不可解な人事案について考察を展開。長野が乃木を本部長に推薦したことに対し、「乃木がちょっと邪魔だから、現場で動く人として乃木がいられないようにするため」と推測し、長野がテントのモニターや別班の強硬派として暗躍している可能性を示唆した。

さらに、柚木薫(二階堂ふみ)の電話番号のやり取りに注目。薫が乃木に電話番号を覚えているか問われて沈黙した場面を挙げ、「俺らは覚えるけど普通は覚えないもんな」という乃木の中の別人格・Fの言葉を引き合いに出し、薫もスパイ活動を行う特殊な訓練を受けた人物ではないかと推察した。また、ノコル(二宮和也)への疑惑についても言及し、乃木が仕掛けたカメラをノコルに確認させる際、「先に言っといてくれ」と不自然な指示を出したことに着目。「ノコルのことを疑ってるんじゃないか」と述べ、乃木がノコルの反応を試す罠を張っていたと見解を示した。

動画の終盤では、物語の鍵を握る中国のエージェント「リュウ・ミンシュエン」の存在に触れ、今後の展開への期待を高めた。緻密な伏線が張り巡らされた「VIVANT」の世界観に対し、トケル氏の鋭い洞察が光る考察となっている。