富山地方鉄道は、新しい社長に新庄一洋専務が昇格する内定人事を発表しました。赤字に苦しむ鉄道線の再構築に向けて、県や自治体との議論が進む中でのトップの交代です。地鉄の社長に就任する新庄一洋専務は63歳。1986年に富山地方鉄道に入社し、鉄軌道、自動車、人事・労務の各部門を歴任しました。現職の中田邦彦社長は、相談役に退きます。地鉄を巡っては、本線の一部区間の存続・廃止や、立山線、不二越上滝線の再構築に向け、