9日の東京株式市場は半導体関連株などを中心に買い戻され、日経平均株価は大きく切り返す展開が見込まれる。前日は一時3000円を超える急落に見舞われ、大引けでも2500円あまり水準を切り下げる波乱の地合いとなったが、きょうはリスクオフの巻き戻し局面に移行する公算が大きい。前日はアジア株市場が全面安で、韓国KOSPIは一時サーキットブレーカーが発動され終値で8.3%安に売り込まれた。