北朝鮮北部、両江道(リャンガンド)の大紅湍(テホンダン)で、原因不明の熱病が集団発生し、多数の死者が発生していると、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えている。北朝鮮を巡っては、金正恩党委員長が4月11日以降、公開の場に姿を現さなかったことから、同氏の「死亡説」や「重体説」が国際社会で飛び交った。2日になって、工場竣工式に参加したとの動静が久しぶりに伝えられたが、その間にも同国内では異常事態が続いていたこ