三菱重工業の宮永俊一社長は14日、日刊工業新聞のインタビューに応じ、東芝、日立製作所との3社で検討している原子力発電所向け核燃料事業の統合交渉について「経済合理性さえ見つかれば可能。一緒にやっても良い」と前向きに進める方針を明らかにした。ただ、原子炉事業の統合は「加圧水型軽水炉(PWR)と沸騰水型軽水炉(BWR)では技術が全く異なる。統合してもシナジーはない」と明確に否定した。各社の原発燃料会