台湾お天気美女ウェザーガールズ、ネットユーザー中心にファン拡大
2010年夏に台湾のインターネットテレビ・壹電視の天気予報番組『Weather Girls』でデビュー、日本でのCD発売を10月に控えている、台湾のお天気お姉さん7人組「ウェザーガールズ(WEATHER GIRLS/中国語名は天氣女孩)」。デビュー当初、番組の前宣伝はほとんど行っていなかったそうだが、放送を見た男性たちからの問い合わせが殺到。ネット界では情報を求めたユーザーたちであふれ、すぐにブームを巻き起こしていたという。
台湾メディアは、ウェザーガールズのデビュー当時を「セクシーな服を着て天気を知らせてくれる女性たちがいると、多くの男性ネットユーザーが大騒ぎした」と伝えており、「普段と違う天気予報に気づいた男性が、公式Facebookの“いいね!”ボタンを押し、その数は放送と同時にすぐに700人を超えた」などと、様子を伝えている。
また台湾大学のネットワークを利用している、台湾最大の掲示板システム「PTT」内で、ウェザーガールズの話題が沸騰したと報道。「曜日ごとに違う女性が登場し、おへそを出してダンスを披露する」と番組内容を紹介すると、「彼女たちが見られるなら、天気情報はどうでもよくなった!」、「天気を見るのか彼女たちの体を見るのか、気持ちがざわついて集中できない」、「こんな天気予報最悪だ」などといったユーザーたちの感想が、次々寄せられたとしている。
また天気情報を扱っている会社の「天気にエンタメ要素を入れただけなので、情報が正確なら悪い傾向にはならない」といった真面目なコメントや、「関心を持ってくださってありがとうございます。気象情報という単調な番組に、斬新な内容を取り入れ視聴率を獲得したかった。ウェザーガールズは今後、OLやチアガールのユニフォームを着たり、イベントを行うなどどんどん進化していきます」というディレクターの言葉も掲載。
それから2年……日本に活動を広げたウェザーガールズを、台湾のファンはどう思っているだろうか?(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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