リーガ前半の最終戦となった対マラガ戦。バルサは、ビジャの2ゴールを含む4ゴールでペジェグリーニ監督率いるマラガに4−1で勝利。勝ち点を52まで伸ばしリーガ折り返し時点の“冬の王者”となった。

 チーム改造中のマラガは、バプティスタ、マレスカ、カマーチョ、アセンホ、デミチェリスといった新顔を率いバルサに臨んだが、やはり好調のバルサを脅かすことはできなかった。勝ったバルサは28戦負けなしをマーク。1973−74シーズンの27戦負けなしの記録を塗り替えた。

 メッシ、ビジャ、ペドロの3トップも絶好調。2ゴールを決めたビジャは、通算14ゴール。1ゴールを挙げたペドロの10ゴールに到達。メッシこそゴールはなかったが、3人で19試合41ゴールを叩き出している。

 R・マドリーがアルメリアに1−1で引き分けたことで勝ち点差を4に広げ、リーガ後半戦に突入するバルサ。「まだまだたくさん試合が残っている。どのスタジアムでも勝ち点を落とす可能性はある」とグアルディオラ監督は語り、慎重な姿勢を貫いている。リーガ3連覇まであと半分。バルサの挑戦が続く。

(スペイン通信)