「ラストチャンスだ」トランプ大統領が警告“イランと協議”予告もイランは協議自体を否定「交渉団受け入れや派遣予定ない」
アメリカのトランプ大統領は、停戦をめぐるイランとの協議が行われていると主張、今回が「ラストチャンスだ」と警告しました。ただ、イラン側は協議自体を否定しています。
アメリカ トランプ大統領
「イラン側の要請に基づき協議を行っている。イランにとって良い合意文書にサインするラストチャンスだ」
トランプ大統領は3日、「ホルムズ海峡などをめぐるイランとの協議が行われている」と述べました。
トランプ氏は前日の段階でイランとの協議を予告していましたが、イラン外務省の報道官は「現在アメリカとは交渉を行っていない」とし、「交渉団の受け入れや派遣の予定はない」とも述べています。
トランプ氏はイラン側の発信について「信じられないほど二枚舌だ」と批判。「攻撃を避けたいイラン側が“協議したい”と言ってきた」と主張しました。
トランプ氏は「ホルムズ海峡の開放について協議していて、4日までに開放する」などと話していますが、協議の場所や交渉の具体的な状況などは明らかにしていません。
