巻き返しはならず…(C)共同通信社

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AIG全英女子オープン】第2日

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 国内組の桑木史帆(23)が6アンダー、首位と1打差の2位につけ、好調を維持する中、2019年大会覇者の渋野日向子(27)は、得意の大舞台ながら、2日目(7月31日)も精彩を欠いた。

 初日は3オーバーで終えて迎えたこの日、1番パー3をバーティー発進したが、2番でボギーをたたくなど、結果的に3バーディー、5ボギーの73。通算5オーバーでホールアウトした。カットラインには届かず、今大会は4年連続の予選落ちである。

 強風との戦いもあったにせよ、最終18番パー4は、3〜4メートルのバーディーパットがカップ左を抜けるなど、チャンスを逃す場面が目立った。

 ラウンド後、中継局のU-NEXTのインタビューでは「きょうも惜しいパットが多かった。一日悔しかったです」としたうえで、「最後のパットが入っていれば、まだ(決勝行きの)チャンスがあったと思う。きのう、きょうとなかなか決まらなかった」と肩を落とした。

 詰めの甘さが露呈した渋野。なかなか浮上の兆しが見えてこない。