かつてバドミントン女子ダブルス「オグシオ」として一世を風靡した元日本代表の小椋久美子(43)。27歳で結婚するも翌年に離婚を経験し、その後も結婚を視野に入れた交際と挫折を経験した。ABEMAの密着番組「NO MAKE」は、37歳で卵子凍結を決断した理由や、物価高と自身の年齢から生じる複雑な結婚・出産観に迫った。

【映像】激変?した現在の小椋久美子(実際の映像)

 27歳で結婚し、翌年に離婚を経験した小椋。その後、結婚を視野に交際していた男性がいたものの、37歳の時に破局を迎えたという。当時の心境について小椋は「自分の中ではその人との子どもを漠然と描いていたところもあった。別れた悲しい気持ちもここで昇華できるんじゃないかという思いから、卵子凍結をしようと思った」と明かす。その後誰かと付き合う流れになるかも分からなかったため、37歳の時に決断を下したという。

 パートナー像については「お互いが寄りかかりすぎないで、一緒にサポートしながら歩いていける人」という適度な距離感を理想に掲げる。結婚願望はあるものの、現在43歳となり、子どもを産むことについては複雑なためらいも生じている。「物価高や子どもの未来のことを考えた時に、自分が子どもを産んでその子が本当に幸せになれるのかと考えてしまう。子どもが成人する頃には自分も高齢になっており、子どもに介護などの苦労をかけさせてしまうのではないか。先のことを思うと躊躇してしまう」と、リアルな葛藤と本音を語った。

(『ABEMA NEWS』より)