【台風13号】猛烈な台風

「猛烈な台風13号」は予報円が小さくなり、5日先の8月5日(水)までは西寄りに進みそうです。

その後の「台風13号」の動向ついては、

に掲載しています。沖縄・奄美接近後、北寄りに進路を変えそうです。多くの雨雲が持ち風の強い範囲も広く、強風域も広範囲に及ぶ可能性があります。

【太平洋高気圧】北寄りに進路を変える 理由

「台風」は「太平洋高気圧」の勢力に押され、進む方向が決まることが多く「太平洋高気圧」の予想は台風進路予測には欠かせません。来週半ばには「太平洋高気圧」が勢力を弱めそうです。

詳しい「太平洋高気圧」のシミュレーションはこちら

に掲載しています。

秋になると偏西風が南下するため、その偏西風に乗って東寄りの進路を変え猛スピードで日本を駆け抜けます。しかし盛夏の時期には、偏西風は未だかなり北にあるため「太平洋高気圧」の動向が、台風の進路を左右することが多くなります。

また、お盆休みに入る8月10日(月)までの天気予報は、

に掲載しています。

雨風シミュレーション(8月10日(月)まで)

「台風」と見られる「反時計回りの渦」は、日本の南の海上を西に進み、8月4日(火)ごろには父島付近に達しそうです。

6日(木)ごろには南大東島付近、7日(金)には奄美地方の東、その後東シナ海を北に進み大陸に近いコースを取りそうです。しかし、九州に近いコースを取った場合、被災地では大地震後で地盤が緩んでいるため「二次災害(土砂崩れなど)」の危険性が高まるおそれがあります。

ただ、このシミュレーション画像は予想のひとつで、大きく変わる可能性があります。予想される「反時計回りの渦」の進路は未確定です。今後、気象庁から発表される情報に注意してください。

太平洋高気圧シミュレーション(8月10日(月)まで)まで

「台風13号」の雨風シミュレーションに、「太平洋高気圧」のシミュレーションを追加しました。「台風13号」の北側にある「太平洋高気圧」が、勢力を弱めるため「台風13号」の北への通り道ができてしまいます。

【8月も暑い】全国各地の10日間予報

8月1日(土)~10日(月)の全国の天気予報を各都道府県に5か所ずつ掲載しています。

台風13号の進路によっては8月5日(水)ごろからの予報が大きく変わる可能性がありますので、最新の台風情報に注意しておきましょう