服や靴、食品ストック…5人家族「ものが散らからない」工夫4つ。小さな習慣で家じゅうが片付く
玄関、クローゼット、パントリーなどは、家族が多いと散らかりやすい場所。そこで「ものを増やさない&散らかりにくくする」工夫を紹介します。教えてくれたのは整理収納アドバイザー1級の高岡麻里恵さん。服や靴、日用品ストックの「適正量」をキープできるアイデアが勢ぞろいです。

クローゼット&靴箱の収納アイデア
家族が多いといっぱいになってしまいがちなクローゼットや靴箱。高岡さんは衣類や靴を増やさないよう、あるルールを決めているのだそう。
●1:服や靴は見直し習慣で「7割」をキープ

シーズンごとに服や靴の量を見直し、着ないものは処分。
「数を絞ってひと目で全シーズンのものが見えるようにすれば、衣替えの手間もありません。かける収納で取り出しもスムーズ」(高岡さん、以下同)
クローゼットに子ども3人分の服をかけて収納。
「手前がオンシーズン、奥にオフシーズンのものを入れています」

靴は1人2足までにし、1足買ったら1足捨てることに。
「子どもの靴はサイズアウトも早いので、これでうまく回ります」
●2:クローゼットの上を学用品スペースに

長期休みに持ち帰る学用品は、床に置きっぱなしになりがち。
「収納場所を確保すれば迷子にもなりません。大きな工作の一時置きとしても活用」
玄関&パントリーの収納アイデア
玄関やパントリーにも、ものが散らからない・増えない工夫が。
●1:玄関は濡れたものをすぐ乾かせる仕組みで出しっぱなしを防ぐ

梅雨から夏の間は玄関に除湿器を置いておき、濡れた傘やレインコートはすぐに乾かせるように。
「1時間程度で乾くので、すぐにしまう習慣がつきました」
雨が続いたらクローゼットも除湿。
●2:ストックはリマインダーで管理。買いすぎの心配なし!

ストック類は、1つ開封したら、スマホのリマインダーに登録して夫と共有。

「どちらかがネットスーパーのカゴに入れたら登録を消す決まりです」
