トッテナムでプレイするファン・デ・フェン photo/Getty Images

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昨季はプレミアリーグ17位とギリギリで残留を決めたトッテナム。本来は上位を争ってほしいクラブだが、昨季は良いところがほとんど無いシーズンだったと言える。

しかし、新シーズンは一味違う。そう強調するのは、チームの守備を束ねるDFミッキー・ファン・デ・フェンだ。

今夏にはニューカッスルからMFサンドロ・トナーリ、ウェストハムからMFマテウス・フェルナンデス、ブライトンからDFヤン・ポウル・ファン・ヘッケ、リヴァプールを離れたDFアンドリュー・ロバートソンを獲得するなど、市場でかなり積極的な動きを見せている。この動きにファン・デ・フェンも納得しているようで、新シーズンへテンションを高めている。

「クラブが変化を遂げたのは素晴らしい。非常に優秀な新監督も迎えたし、新戦力も加わった。クラブに新しい野心が芽生えているのが分かる。長く在籍してきた選手たちにはその感覚が重要なんだ。新しいシーズンへ新鮮な気持ちで臨む方が良いからね。昨季はストレスの多いシーズンだったから、それを全て忘れて新たなシーズンへ臨みたい。スパーズは欧州カップ戦に出場すべきチームだと思うし、当然ながら欧州カップ戦の出場権獲得を目指すよ」

「監督が代わり、昨季とは違ったものになる。もっとボールを回し、よりフットボールらしいものが展開されると思う。攻撃的サッカーで見る人を魅了できるはずだ。昨季の最後の数週間は監督(デ・ゼルビ)が多くの情熱をもたらしてくれた。精神面でも、ピッチの情熱面でもね。僕たちはボールをより動かすようになった。監督はボールを持ち、自分たちから仕掛けるフットボールを好んでいる。それを僕も本当に楽しんでいる」(『Daily Mail』より)。

昨季終盤に就任したロベルト・デ・ゼルビがどうチームを変えてくるかは非常に楽しみで、いきなりの上位争いも夢ではないか。