ライプツィヒでブレイクしたディオマンデ photo/Getty Images

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今夏の移籍市場で目玉選手の1人になっているライプツィヒ所属のコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(19)。同選手の知名度を上げることになったのが、レガネスでのことだ。

ディオマンデはアメリカのアカデミーで育ってきた選手で、昨年1月にDMEアカデミーからレガネスへと移籍。この段階ではほぼ無名の選手だった。

それが半年でブレイクし、昨夏にはライプツィヒへ移籍。ディオマンデは一気に知名度を上げることになった。

スペイン『SPORT』によると、当時レガネスで監督を務めていたボルハ・ヒメネスは最初からインパクトが凄かったと振り返っている。

「彼の第一印象は強烈だったね。最初に見たのはリザーブチームでの試合だったが、彼は相手選手を次々とドリブルで抜き去っていった。非常にパワフルで、大いに驚かされた。あんな選手は見たことがなかった」

レガネスでチームメイトだったエンリック・フランケサもブレイクが早かったと語る。

「彼の成熟度、大胆なパフォーマンス、初めてトレーニングした日から、彼は試合の流れを変える選手だと感じた。ロッカールームでは『この選手を試合に出すべきだ』とみんなが言っていたね。リザーブチームから昇格してきた選手に対し、トップチームの選手がそんなことを言うのは初めてだったと思う」

それが今ではビッグクラブ行きが確実となっており、ディオマンデはすごい速度でスター選手への階段を駆け上がっている。