IT・ビジネス書作家の戸田覚が「【たまらない操作感】さすがはトラックボールの有名メーカー「Kensington ProFit Ergo TB675」をレビュー。ケンジントンの新製品です」を公開した。動画では、ケンジントンの新作トラックボール「ProFit Ergo TB675」を取り上げ、そのデザインや優れた操作感、多機能な接続方法について詳しく解説している。

戸田はまず、本体のデザインについて「しっとりとしたツヤ消し黒の仕上げ」と評価し、ラメ入りの赤いボールを「アメリカンチェリーみたい」と表現して、その美しさと高級感を称賛した。重さは176グラムと意外にも軽く、職場と自宅間の持ち運びにも適していると指摘。実際に本体に手を添えると、横に角度がつけられた形状によって自然な姿勢で手を置くことができ、長時間の作業でも手首への負担が少ない点を強調した。ボールの動きも抵抗が少なく、「動きが滑らかな方がよく回って素晴らしい」と語る。

注目すべき機能として、最大4台のデバイスを切り替えて使用できる接続性の高さを挙げた。有線ケーブル、Type-C接続の専用レシーバー、そして2つのBluetooth接続に対応しており、「有線ケーブルが使えるというのはかなりいい」と高く評価している。また、本体側面に配置されたDPI切り替えボタンにより、カーソルの移動速度を400から1600までの4段階で瞬時に調整できるため、作業内容に応じた柔軟な操作が可能だと実演を交えて解説した。

さらに、専用アプリを用いたボタンのカスタマイズ機能も詳細に紹介。本体に多数搭載されたボタンに対して、AIアシスタントの起動や特定フォルダの展開、さらには使用するアプリケーションごとに個別の機能を割り当てられる点を絶賛し、ビジネスシーンでの作業効率向上に大きく寄与することを示した。

総括として、戸田は11,520円という価格設定に対して78点という高得点を付け、非常に満足度の高いデバイスであると結論付けた。手首への負担を軽減しつつ、複数のデバイスを縦横無尽に使いこなしたい現代のビジネスパーソンにとって、日々のデスクワークを劇的に改善する有力な選択肢となりそうだ。

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