夏祭りでトラブル“仲裁”の男性刺される “殺人未遂”犯人逃走中 “ケンカ”目撃も 大阪市
大阪市で行われている夏祭りで複数人によるケンカが発生し、仲裁に入った男性が13日未明、脇など3か所を刃物のようなもので刺される事件がありました。犯人は現在も逃走していて、警察が殺人未遂事件として行方を追っています。
■祭りの参加者「怖いです」

4日間にわたり開催され、毎年30万人以上の人でにぎわう杭全神社の夏祭り。大阪でも指折りの規模を誇るだんじり祭りです。ただ、参加者の中には…
祭りの参加者「毎年来てます。(家族に)心配されながら来ました。まだ捕まってないんですよね?だから危ないよって。怖いです」
2日目となった12日も同様に、大勢の人でにぎわっていたという祭り会場。その直後の13日未明、事件は起きました。午前0時すぎ、通行人から消防に通報が…
119番通報「男性が脇腹を刺された」
警察によりますと、友達と遊びに来ていた20歳の男性が左胸の脇など合わせて3か所を刃物のようなもので刺され、病院に搬送されたということです。
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夏祭りに来ていた被害者の男性と友人。すると、友人が同年代の他のグループとトラブルになったといいます。そこで、男性は仲裁しようとしましたが…
被害男性(20)「仲裁しようとしたら自分も殴る蹴るの暴行を受けた」
さらに…
「刺されてるで」
そう言われ、刺されていることに気がついたといいます。男性は命に別条はないということです。
■当時、公園周辺に少年が50人〜100人ほど集まり…

当時、公園の周辺には少年が50人から100人ほど集まっていたといいます。公園では深夜まで屋台が出てにぎわっていて、一部ではケンカが複数起きていたということです。
男性が刺されたトラブルかは分かりませんが、長年、祭りで出店しているという女性も、この日、トラブルを目撃していました。
トラブルの目撃者「お酒飲んで男の子同士ケンカしていて、何かと思ったら殴られて泡吹いて倒れて、結構もみ合っていた。警察はパトカーが2台か3台か来て、救急車とまってました」「(Q:ケンカの後に一部の人が逃げるところは見た)ぱーっと去った。救急車とかパトカー来てから」
近隣住民は…
近隣住民「露店は(夜)12時くらいに終わるみたいだけど、終わってからもたむろしているような感じ。ケンカとかはよく聞きます」
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夜が明けた公園には規制線が張られ、警察官らが行き交う様子も。捜査員が遊具のまわりを入念に調べる姿もありました。
男性を襲った犯人はいまも逃走していて、警察は殺人未遂事件として犯人の行方を追っています。
(7月13日放送『news zero』より)