DF長友佑都「そろそろ決断しないと」現役続行か引退か…去就に言及「自分の中で見えてきているものはかすかにある」
日本代表で歴代最多となるW杯5大会連続出場の偉業を成し遂げたDF長友佑都が13日、自身の去就について「そろそろ決断しないといけないという思い」と語った。母校の愛媛・西条市立神拝小学校、西条北中学校を訪問後、報道陣の取材に応じた。
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長友は「自分にとって、今後の人生で何が一番いいのかを含めて考えている最中」と語り、熟考の過程にあることを明かした。FC東京との契約は6月末で終了しており、7月に発表された26〜27年シーズンのリストに名前がなく、無所属の状態となっている。
長友は8月7日にJリーグが開幕することにも触れ、「そろそろ決断しないといけない」と悩める胸中を明かしつつも、「自分の中で見えてきているものはかすかにある」とも語り「皆さんにはハッキリと決まり次第、お伝えします」と話した。
現役続行か、引退かで揺れるが、「どんな形であれ、W杯5大会の経験は日本サッカー界、Jリーグにも還元したい気持ちはある。サッカー界に関わっていくのは間違いないという思い」とキッパリ。9月に40歳となるレジェンドDFの去就は、引き続き注目される。
◆長友 佑都(ながとも・ゆうと)1986年9月12日、愛媛・西条市生まれ。39歳。東福岡高―明大。大学3年時の2007年に特別指定選手としてFC東京でデビュー。08年プロ契約。同年5月に日本代表初選出。10年夏にイタリア1部チェゼーナに移籍し、11年1月にインテルへ加入。トルコ1部ガラタサライなどを経て、21年9月にFC東京復帰。W杯は10〜26年の5大会連続で出場。日本歴代2位の国際Aマッチ通算146試合出場(4得点)。家族は女優の平愛梨と4男。170センチ、68キロ。

