広島の体験型観光商品をPR 旅行者の滞在時間延長へ
インバウンド需要が高まる中、広島の体験型観光商品を旅行会社などに売り込む商談会が、広島市で開かれました。
商談会には体験型観光商品を手掛ける30の団体が参加しました。広島県内では外国人観光客が増える一方で、滞在時間の短さが課題となっています。会場では、お好み焼きのヘラに自分の絵や文字を刻む体験ができるなど、じっくりと時間をかけて広島ならではの思い出作りができるブースが並びました。
「知っているようで知らない事業者もたくさんいて、観光客や地元の方に知ってもらえたら、もっと広島が魅力あるまちとして伝えられるなと思って可能性を感じました。」
4月にリニューアルオープンした大和ミュージアムは、呉市と協力して市内を巡るツアーを企画します。
■大和ミュージアム 武田 学 副統括責任者
「大和ミュージアムだけではなく、屋台やバーなど夜の文化で日帰りだけではなく滞在しても、魅力ある町だと伝えていきたいと思います。」
主催者は、事業者同士が連携して新たな観光商品を生み出し、広島を訪れる人の滞在時間の延長につなげたいとしています。
【2026年7月9日 放送】
