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 第108回全国高校野球選手権埼玉大会は10日、2回戦16試合が行われる。

 今春センバツでベスト8の出場の花咲徳栄は春夏連続出場を目指して連合チームと初戦を迎える。

 浦和学院は強打を武器に今春の関東大会で準優勝と勢いに乗る。初戦は本庄東と対戦。2023年夏以来の甲子園を目指す。

 注目のカードは昌平―聖望学園の一戦だ。昌平は2大会連続で準優勝と初出場へ、あと一歩に迫っている。いきなり春夏甲子園5回出場経験のある聖望学園と激戦必至の組み合わせとなった。

 昨夏に甲子園初出場した叡明は、シード校の浦和黎明と対戦。総勢300人の吹奏楽部による大応援を味方に“旋風”再現を狙う。