トヨタ新型「“2人乗り”スポーツカー」まもなく登場! 全長4.4m級「ちょうどイイサイズ」採用の“300馬力”「高性能4WDモデル」! 1450kgの「軽量化ボディ」もイイ「GRMNカローラ」どんなモデル?
トルク415N・mへ向上!
トヨタのモータースポーツ部門であるGAZOO Racingは2026年6月2日、5ドアハッチバック「GRMNカローラ」を世界初公開しました。GRブランドの最上位に位置づけられる数量限定モデルとして発表された今回の新型モデルですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
GRMNカローラは、GRブランドの中でも“GRMN(GAZOO Racing tuned by MN)”の名を冠する特別なモデルで、モータースポーツ活動やニュルブルクリンクで得た知見を反映した最上位仕様として開発されています。
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ベース車は、2022年に登場した「GRカローラ」で、2025年改良型では空力やシャシーのアップデートが施されています。
今回のGRMNカローラはこの改良型を基盤とし、2シーター化による軽量化やボディ剛性の強化、さらに専用の空力パーツをまとうことで、レーシングカーさながらの本格的なパッケージへと進化を遂げています。
ボディサイズは全長4410mm×全幅1850mm×全高1475mm、ホイールベースは2640mmで、乗車定員は2名。後席撤去による2シーター化で軽量化と剛性向上を図り、車重は1450kgに抑えられています。
外観はベース車の力強いスタイルや、鋭いヘッドランプ、大型ロアグリルを継承しながら、モータースポーツ由来の専用パーツを随所に配置しています。
専用装備としてカーボン製エンジンフードやフロントサイドスポイラー、リヤウィングを採用し、ホイールにはGRロゴが入った鍛造マットブロンズホイールを装着。
エンブレムはダーク色トヨタエンブレムやGRMN専用エンブレムを採用し、ボディカラーには特別設定色「グラビティブラック」が用意されています。
内装は水平基調のレイアウトを基本に、反射を抑える専用植毛加工をインストルメントパネルやピラーへ施し、運転への集中度を高めています。
助手席側にはカーボンオーナメントやモリゾウサイン入りパッド、赤のアクセントカラー、専用シリアルプレートを配置し、プレミアム感を演出。シートにはレース車両を参考に設計された軽量フルバケットシートを備えています。
パワートレインには最高出力224kW(304PS)、最大トルク415N・mを発揮する1.6リッター直列3気筒インタークーラーターボエンジンを搭載。6速MT(iMT)には、「GRMN専用クロスミッション」を組み合わせました。
駆動方式は4WDシステム「GR-FOUR」で、足回りには前後に専用のモノチューブショックアブソーバーを採用し、操縦安定性や路面追従性を実現しています。
価格は現時点でメーカーからの正式な提示はなく、今後のスケジュールとしては2026年秋頃からスマートフォンアプリ「GR app」を通じて商談申込の受付が開始され、2027年内に台数限定で発売される予定です。
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新型GRMNカローラの反響について、都内の販売店では以下のように話しています。
「現段階では、秋に販売されるという情報くらいしか分かっていませんが、しかし、間違いなく抽選販売になるだろうという噂は出ています。
近年の限定車の傾向から見ても、当選倍率はかなりの高倍率になるのではと予想しています」
別の店舗では「詳細はまだ出ていませんが、問い合わせは続いていますね。抽選になるなら相当な競争率になると思われます」と話していました。
価格や限定台数などの詳細が待たれる段階でありながら、すでに市場からは熱い視線が注がれている様子がうかがえます。今秋の発売にむけて注目度はますます高くなっていきそうです。

