武豊(左)とGLAY・TERU

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 人気ロックバンドGLAYのボーカルであるTERUが名付け親として知られるテルヒコウ(牡3歳、栗東・矢作)が今週日曜の函館競馬9R北海ハンデキャップ(芝1800メートル)に武豊との初タッグで挑む。管理する矢作師は「TERUもユタカに乗って欲しいという話をしていた」と夢のコンビの実現を説明した。

 前走のG2青葉賞は再び重賞の壁の高さに阻まれる形となったが、自己条件ならいまだに無敗。指揮官は「力はこのメンバーでも上だと思う。函館は合うと思うし、雨でも降ってくれたらなおいい。楽しみ」と力を込めた。

 ウイナーズサークルでのサプライズもありそう。「TERUも来場するかもしれません」と師は明かす。TERUの地元・函館での“凱旋V”でレジェンドとのツーショットがかなうか。先週までに通算5000勝にマジック2と迫った名手の手腕に期待がかかる。