岐阜県飛騨市の北アルプスで登山していた男性が遭難したとみられ、捜索活動が行われています。

警察によりますと、5日午後10時前、山岳会の会長から「会員が登山中に行方不明になった」と通報がありました。

行方が分からなくなっているのは登山歴45年の京都市の男性(67)で、4日午前3時ごろから一人で飛騨市の北アルプス、北ノ俣岳の登山口から入山していました。

次の日の朝、男性から山岳会の会長に「山中で1泊した。1~2時間後に下山する」という連絡を最後に連絡がとれなくなったということです。

男性のスマートフォンの登山アプリには、北ノ俣岳の登山口から1.3キロほど離れた地点が最後に記録されていて、岐阜県警の山岳警備隊が男性を捜索しています。