森保一監督 帰国日に涙の打ち上げ「最後は泣きながらみんなで頑張っていこうって」
サッカー日本代表の森保一監督(57)が6日、日本テレビ系「ZIP!」(月〜金曜前5・50)に生出演し、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の“涙の打ち上げ”を明かした。
日本はオランダ、チュニジア、スウェーデンとの1次リーグF組を1勝2分け無敗で2位通過。決勝トーナメント1回戦では、ブラジル相手に先制したが、後半2失点で逆転され、敗退した。
選手、スタッフらは2日に帰国し、解散した。水卜麻美アナウンサーからは「帰ってから、みんなでちょっと打ち上げとか、ちょっとお疲れさまという時間はありましたか」と聞かれた。
森保監督は「帰国した日に実は、チームの一部でやりました」と明かし、スタジオには安堵の声が上がった。
「最初はちょっとみんなおとなしめでしたけど、お酒飲んで盛り上がって、最後は泣きながら“みんなで頑張っていこう”って」。涙の打ち上げになったことを明かした。具体的な参加者については触れなかった。
監督にとっては、4年間で積み上げてきた成果を披露する、重圧のかかる舞台。大会期間中のリフレッシュ方法について問われた。「私自身はリフレッシュというか、リラックスしている方なので」と返答。「チームスタッフ、コーチングスタッフは本当に張り詰めてやってくれたと思う。なぜなら8試合、決勝まで、その時に100%出せる自分でいようと思っていたので、張り詰めた中でも休んでいました」とも打ち明けた。
優勝を掲げて大会を戦っただけに、4試合での終戦は予想外だった模様。「こんな早く帰ってくる予定じゃなかったので、今めちゃくちゃ元気です」と、少し悔しさをにじませていた。
