香港とマカオの市民が軍艦を見学、「青き航跡」に刻まれた情熱と国防の決意
ミサイル駆逐艦の南寧とミサイルフリゲートの衡陽からなる中国海軍の艦隊は香港で7月4日も引き続き、艦内公開および文化交流活動を実施しました。艦編隊は7月2日に香港へ到着し、3日から5日にかけて、昂船洲軍営ふ頭で香港とマカオ市民や青少年などを対象に艦内を公開し、軍事体験、訓練展示、文化公演などの交流活動を実施しています。
昂船洲軍営ふ頭には初日の3日から多くの香港の青少年が訪れ、艦内を見学しました。南寧と衡陽では、艦外や通路などに展示パネルや映像を設置し、香港とマカオの市民や青少年が、艦の航跡の中に込められた情熱と守りについてより深く理解できるよう工夫しました。
会場では、多くの市民が衡陽の紹介パネルの前に足を止めます。パネルには、この功績ある艦がこれまでに遂行してきたアデン湾での護衛任務、中ロ海上合同演習、国境地域での友好交流活動などに関する貴重な資料や写真が展示されています。
今回の艦の公開活動では、香港とマカオ市民や青少年が、戦火の硝煙と平和の使命を背負うこれらの鋼鉄の巨艦に間近で触れています。彼らが目にしているのは単に先進的な兵器や装備だけではありません。人民の海軍が海へ向かって強大になり、国家と国民の安寧を守るというゆるぎない決意そのものです。(提供/CGTN Japanese)

