最上位は186万円超!! 先進的XCフルサスペンションバイク全8モデル展開 「オルベア」新型「Oiz(オイズ)」の進化がスゴイ!
レースシーンで磨き上げた究極のXCバイク
スペイン・バスク地方に拠点を置く自転車メーカー「ORBEA(オルベア)」のフルサスペンションXC(クロスカントリー)レーシングバイク「Oiz(オイズ)」が大幅にアップデートして登場しました。
軽量性や効率性を追求する従来のコンセプトを継承しながら、コントロール性能や耐久性をさらに高め、世界最高峰のレースシーンで戦うための性能を磨き上げています。
【画像】コレが最新の“クロスカントリー”レーサーです!! オルベア「Oiz(オイズ)」を画像で見る(14枚)
新型は必要な瞬間に最大限の効率性、トラクション、コントロール性を発揮するよう調整されたサスペンションを装備し、プロジェクト初期段階からFOXと共同開発を行い、専用のショックチューンを開発しました。目指したパフォーマンスカーブと理想のライドフィールを実現するために最適化されています。
また転倒時にハンドルバーの回転角を制限することで、フレームや塗装へのダメージを抑制し、レース中のアクシデントによる損傷リスクを軽減する「Spinblock(スピンブロック)」システムを導入しています。
リアブレーキにはポストマウント方式が採用され、制動力をバランス良く分散しながら異なるローターサイズにも対応しやすく、コンディションが刻々と変化するクロスカントリーコースでも安定したブレーキング性能を発揮します。
信頼性を重視したオーセンティックなスレッド式(ネジ切り式)ボトムブラケットは高い耐久性に加え、異音の発生を抑えやすく、整備性にも優れ、ハードなレースシーンだけでなく、日常的なメンテナンス性を重視するライダーにも魅力的なポイントです。
実用面でも抜かりなく、フレーム内部には一体型マルチツールを収納可能でトラブル時の対応力を向上させ、さらに全サイズでダブルボトルケージに対応し、長距離レースやマラソンイベントでも十分な補給を確保します。耐久性を高めた強化ベアリングの採用など、細部までレースユースを見据えた設計が施されています。
コックピットにはOC(Orbea Components)製のインテグレーテッドハンドルバー&ステムを採用することで、軽量化とポジションの最適化を両立。加えて用途に応じて選べるドロッパーシートポストも用意され、テクニカルなコースにも柔軟に対応します。
その実力はレースシーンでも証明済みで、XCOワールドカップを戦うOrbea FOX Factory Teamや、マラソンレースを主戦場とするKlimatiza Orbea Teamによって徹底的なテストが行われ、ナショナルチャンピオンとして活躍するピエール・ド・フロイドモントとジェニファー・ジャクソンは、「重要なエリアの剛性向上によってパフォーマンスが明らかに向上した」と高く評価し、さらに「トレイルバイクのような安心感があり、狙ったラインを維持しやすくなった」とコメントしています。
ラインナップは完成車8モデルとフレームセット1モデルが用意され、エントリー層からトップレーサーまで、幅広いニーズをカバーし、価格(消費税10%込み)は最上位モデルの186万0100円からエントリーモデルの64万2400円までとなっています。

