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 ◇W杯アジア1次予選  日本92―73中国(2026年7月3日 中国

 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が27年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選5戦目で中国(同ランク26位)と対戦した。完全アウェーの中でジョシュ・ホーキンソン(34=SR東京)が27得点の活躍。2月に敗れた中国へのリベンジに成功し、最終予選進出を決めた。

 完全アウェーの中で勝てば最終予選進出が決まる大事な一戦。齋藤拓実(30=名古屋D)、西田優大(27=三河)、馬場雄大(30=長崎)、渡辺雄太(31=千葉J)、ホーキンソンの5人が名を連ねた。

 第1Qは接戦の中で、クオーター終了間際に途中出場の富永が右ウイング付近からブザービーター3Pシュートを決めて1点リードした。

 第2Q開始から8―2のランを決めてリードを広げた。残り4分15秒に渡辺が3点プレーを決めるとチームが勢いに乗った。残り3分22秒には途中出場の比江島慎(35=宇都宮)が得意の3Pシュートを決めると、残り2分53秒には途中出場の川真田紘也(28=琉球)がゴール下へカッティング。中国ファンを黙らせるような豪快ダンクを叩き込んで、相手の反則も誘った。前半は50―40と10点リードして折り返した。

 2月の中国戦ではわずか9得点に終わった“鬼門”の第3Qは途中出場の佐々木隆成(30=三遠)が躍動した。残り6分11秒にドライブインからレイアップシュートを決めた。さらに相手の反則も誘って3点プレーが成立。その後も2連続で3Pシュートも沈めた。このクオーター終了間際には9―3のランでリードを15点に広げた。

 最終Q開始早々の連続失点を許したが、齋藤の3点プレー、西田の3Pシュートなどでリードを広げた。最後までリードを守り切って2月のリベンジに成功。完全アウェーの中で最終予選への切符を勝ち取った。

 ▼ジョシュ・ホーキンソン みんな頑張った。きょうの勝利はうれしいけど韓国の試合も頑張りたい。