FC東京が26〜27シーズンの新体制発表会見を実施。左からDF石原、MF本間、松橋監督、DF永野、FW小湊(カメラ・岩原 正幸)

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 FC東京の26―27シーズンの新体制発表会見が3日、都内で行われた。1日付で就任した白井英介・新社長(前Bリーグ・横浜ビーコルセアーズ代表取締役兼GM)、小原光城GM、松橋力蔵監督、U―21監督兼コーチに就任した佐藤由紀彦氏に加え、新加入選手及び復帰の選手が登壇し、抱負を語った。

 百年構想リーグの4位から、このオフ、主力DF稲村隼翔が完全移籍に切り替わり、引き続きFC東京でプレーする。移籍を前提とした手続きと準備に入っているMF佐藤龍之介、柏に移籍のMF遠藤渓太らが抜けた一方、アタッカーのMF本間至恩、主にサイドバックのDF石原広教に加え、DF永野修都(藤枝への育成型期限付き移籍から復帰)、FW小湊絆(つな、法大から27年1月正式加入)が加わった。退団したMF東慶悟が背負った背番号10はFW佐藤恵允が受け継ぐ。DF長友佑都の名前は新シーズンのメンバーにはなく、去就は未定となっている。

 松橋監督はファン、サポーター、パートナー企業への日頃の感謝を口にし、「今季も変わらず、一番上、優勝を目指して戦っていきたい。昨季(百年構想L)は一瞬ではあったが、その景色がうっすらと見えた瞬間もあった。しかし、結果を見ればそこに立てなかったのは多くの原因がある。その原因を、しっかりと日々の中で向上、発展させ、さらに良いものに昇華させ、チームを高みに持っていき、一番上の優勝を目指していきたい。必ず今シーズンはこの東京にシャーレを掲げる。そこを目指して精いっぱい頑張っていきたい」と力強くあいさつした。