ファジアーノ岡山が韓国代表アタッカーを獲得! 町田から完全移籍「さらに高い場所を目指す」
ファジアーノ岡山は3日、FC町田ゼルビアからFWナ・サンホを完全移籍で獲得したことを発表した。韓国代表としても活躍してきたアタッカーが、J1で戦う岡山の新戦力として加わることになった。
現在29歳のナ・サンホは、檀国大学から光州FCでプロキャリアをスタート。2019年にFC東京へ加入してJリーグに挑戦すると、その後は城南FC、FCソウルでプレーし、2025年にFC町田ゼルビアへ加入した。鋭いドリブル突破と豊富な運動量、前線での献身的な守備を武器に、今季は百年構想J1リーグで18試合3得点を記録している。
クラブの公式サイトにて「まずは、私がファジアーノ岡山の一員としてプレーできるよう、多大なるご尽力をいただいた強化部、フロントスタッフ、クラブ関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と感謝を語ったナ・サンホ。対戦相手として岡山と対峙した際の印象については、「非常にタフで、献身的に戦うチーム。本当にやりづらく、簡単には崩れないチームだと感じていました」と振り返っている。
そのうえで、「今度はファジアーノ岡山の選手として、このチームのためにピッチを駆け回ります。チームの特徴であるハードワーク、球際の強さ、粘り強さに、自分自身のストロングを加え、チームの勝利のために惜しみなくすべてを出し切りたいと思います。ファジアーノ岡山の皆さんと共に、さらに高い場所を目指すために、強い覚悟を持ってこの岡山の地を踏みます」と意気込みを語った。

