ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは北中米W杯後に同代表を引退する意向を示しているようだ。移籍専門のジャーナリストであるファブリツィオ・ロマーノ氏が、C・ロナウドの姉カティア・アベイロさんが『SportTV』に語った言葉を伝えている。

 41歳を迎えたC・ロナウドは北中米W杯で6大会連続W杯メンバー入り。GL第1節コンゴ民主共和国戦で6大会連続出場を果たしたものの得点はなく、精彩を欠いたプレーに批判の声も挙がった。しかし、続く第2節ウズベキスタン戦で先制点を叩き込み、史上初となる6大会連続得点を記録した。

 グループリーグで3試合連続フル出場を果たし、チームのグループリーグ突破に貢献したものの、ポルトガル代表での残された時間は限られているのかもしれない。

 ロマーノ氏によると、C・ロナウドの姉カティアさんは『SportTV』に「今のうちに楽しんで。もうすぐ終わってしまう。信頼できる情報筋から得た情報によると…、これが彼の『ラストダンス』になる」と語ったようだ。

 1勝2分けでグループKを2位通過したポルトガルは、現地時間2日に決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦する。