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 ◇セ・リーグ DeNA3−3広島(2026年7月2日 横浜)

 DeNAは今季両リーグ最長5時間21分の延長12回の末、今季3度目の引き分けに終わり、70年ぶり2度目となる球団ワーストの10カード連続負け越しを喫した。通算250セーブまで残り4に迫る山崎が2試合連続のセーブ失敗。2点差の9回に登板し、2者連続四球を与えて1死も取れずに交代を告げられた。代わった宮城が同点を許し、山崎には2失点が付いた。

 

 6月30日の広島戦でも1点リードの9回に3四死球の乱調で4失点して3敗目。中1日で与えられた雪辱の機会でも背信投球になった。2年ぶり3度目で本拠地では初だった牧の2打席連発を生かせなかった相川監督は「勝ちきらなきゃいけない」と振り返り、山崎の起用法について「考えます」と見直す可能性を示唆した。(重光 晋太郎)