サッカー日本代表・森保監督 今大会で得たものは「世界と渡り合える手応え」 『たら、れば』挙げるなら「自身の采配」【一問一答】
サッカーW杯北中米3カ国大会の決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表の森保一監督(57)が2日、羽田空港に帰国し、その後、都内で総括会見に出席した。日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長と、山本昌邦技術委員長も同席。続投が基本線とされる中、去就については明言せず「自分に対して悔しくて残念」などと大会の総括を行った。以下、森保一監督との一問一答。
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−日本サッカーが今大会で得たものは。
「成果も課題も真剣勝負の場で受け取ることができた。これまで積み上げてきたものが、世界との戦いで十分に渡り合っている手応えを感じた」
−何か一つ『たら、れば』を挙げるとしたら。
「あるとすれば、自分の采配や交代カード、先発を含め、交代選手をどこに置くのかが変わっていれば、結果も変わっていたかもしれない。アクシデントもあったが、想定外も想定内だと思って、チームとしては現実を受け止めた中でベストを尽くせた」
−試合でもっとアタックする方法はあったのか。
「守備から攻撃につなげる部分では、ブラジルに奪い返されるシーンが多かった。間違いなく上がっている部分もあるが、世界の強豪と戦うにはもっと上げていかないといけない」
−吉田、南野の存在は。
「めちゃくちゃ大きい貢献をしてくれた。メンバーに入っていない中で、まったく腐らずひたむきに自分のやることをやって、チームにできることをしっかりとやってくれた。彼らの存在がさらにチームの団結力、結束力を上げてくれた」

