12年越しに“さい銭泥棒”逮捕 目撃した男性を暴行か 別事件で摘発された容疑者のDNA型鑑定で一致 千葉・船橋市
12年前、千葉県船橋市でさい銭箱から現金を盗もうとしたところを目撃され、その後、男性を暴行したなどとして、51歳の男が逮捕されました。
逮捕された無職の栃山光司容疑者(51)は2014年4月、船橋市の神社でさい銭箱から現金を盗もうとしたところ、通りかかった男性に見つかり、殴るなどして軽傷を負わせた疑いがもたれています。
警察によりますと、男性は帰宅途中にペンライトでさい銭箱を照らしている栃山容疑者を見つけ、「おい、さい銭泥棒」と叫んだところ後頭部を殴られるなどしたということです。
警察は別の事件で摘発された栃山容疑者のDNA型を鑑定したところ、12年前の事件で境内に残されていたリュックやジャンパーなどに付着したものと一致し、逮捕に至ったということです。
調べに対し、「もみ合いにはなったが、蹴ったりペンライトで殴ったりした記憶はありません」と容疑を一部否認しています。
