ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

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大谷は内野安打で出塁した

【MLB】ドジャース 9ー3 アスレチックス(日本時間1日・サクラメント)

 ドジャースは6月30日(日本時間7月1日)、敵地で行われたアスレチックス戦に9-3で快勝した。試合後、デーブ・ロバーツ監督がフィールドに姿を見せ、ナインとハグする場面があった。大谷翔平投手もギュッと抱擁を交わした。

 ロバーツ監督は前日の同戦に勝利し、監督として通算999勝目をマーク。節目の1000勝に“王手”をかけていた。この日もドジャース打線は活発で、初回に幸先よく2点を先制すると、3回にはトミー・エドマン内野手の3ランで一気にリードを広げた。投げては先発のジャスティン・ロブレスキー投手が7回3失点11奪三振をマーク。大谷は内野安打で出塁して4打数1安打だった。

 27個目のアウトを奪うと、ロバーツ監督は満面の笑みを浮かべてグラウンドに登場。選手たちもうれしそうにハグし、大谷は「イエーーーーーイ」と抱きしめた。クラブハウスでは、山本由伸投手や佐々木朗希投手とハイタッチする場面もあった。

 ロバーツ監督は2016年からドジャースの指揮官に就任し、11年間で10度の地区優勝(2021年は106勝も地区2位)を達成。2020・2024〜2025年にワールドシリーズ制覇を果たした。1606試合目での監督通算1000勝は、1641試合で到達したキャップ・アンソン監督を抜きメジャー最速となった。(Full-Count編集部)