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 ◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 ノルウェー 2―1 コートジボワール(2026年6月30日 ダラス)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦は30日(日本時間7月1日)に行われ、1次リーグI組2位ノルウェー(FIFAランク23位)が同E組2位コートジボワール(同31位)に2―1で勝利。FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティー)が後半36分、今大会5点目となる決勝弾。98年フランス大会以来28年ぶり過去最高に並ぶ16強進出を決めた。2回戦では日本に勝利したブラジル(同5位)と対戦する。

 注目の“怪物”FWハーランドは出場した試合では3戦連発となる決勝弾。得点ランキングでアルゼンチン代表FWメッシ(6得点)に次ぐ5得点とし、単独2位に浮上した。

 試合後には今大会話題となっているパフォーマンス「バイキング・ロウ」を披露。MFエデゴール(アーセナル)が太鼓を叩くリズムに合わせ、ピッチ上に並んで座ったイレブンと観客席のサポーターが一斉にオールを漕ぐ動作を繰り返し「Ro(ロウ)」と力強く叫び、勝利の喜びを分かち合い「ノルウェー国民にとってこれほど大きな意味を持つものなっているものを見るのは嬉しい。これは私たちをより一層強く結びつけるものだと感じている。本当に感動的だ」と感慨深げに話した。

 一方、ソルバッケン監督は「(ノルウェーが)最後にW杯参加してから28年が経ち、今大会は4試合中3試合に勝利した。我々のサポーターは米国を席巻してる」とコメント。ブラジルとの2回戦に向けては「これを乗り越えれば、どんな困難も乗り越えられる」と意気込みを語っていた。