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 ◇セ・リーグ 阪神―中日(2026年6月30日 甲子園)

 阪神の工藤泰成投手(24)が8回に痛恨の勝ち越し点を献上した。

 この回から2番手で登板。先頭の代打・福永への初球のストレートが背中付近に直撃する死球となり、岡林の犠打で1死二塁とされた。ここで代打・阿部には左中間への適時二塁打。瞬く間に失点し、勝ち越された。

 今季は地道に結果を残し、勝ちパターンを担うまでになった右腕。6月3日の西武戦から9試合連続無失点中だったが、10試合ぶりの失点となった。