「悔しかった」「本当によくやってくれた」 ブラジルに逆転負け 決勝トーナメント敗退の日本 信州も歓喜と悲鳴【長野】
FIFAワールドカップ2026。日本はブラジルに逆転負けを喫し、敗退となりました。信州も歓喜と悲鳴が交錯しました。
ワールドカップ決勝トーナメント運命の1回戦。日本は、サッカー王国ブラジルと激突。
藤田華穂記者
「会場には150人以上が集まり、午前2時前とは思えないほどの盛り上がりです」
「ニッポン!ニッポン!」
50代男性
「仕事が終わって来ました。勝ってくれれば(疲れも)吹っ飛ぶ」
30代男性
「(ブラジルは)ワールドカップ優勝5回、かなり手ごわい相手だと思います。絶対勝ちます」
「頑張れ!ニッポン!」
試合序盤から、ブラジルが攻め込む展開に。しかし、前半29分。横パスをカットした佐野海舟が自ら運び、右足一閃!
30代女性
「絶対決めてくれると思っていたので、スーって入ってすごい。本当にうれしい」
10代男性
「このままもう1点決めて、2-0でいけると思います」
しかし、後半11分。クロスから失点し、同点に。その後もブラジルの猛攻を耐えに耐えた日本。延長突入かと思われた後半アディショナルタイム。
逆転ゴールを許した日本は、ブラジルを相手に善戦したものの、あと一歩及びませんでした。
20代男性
「時間も時間だったので、めっちゃ悔しかったですね」
60代男性
「もう1点だったね。いい試合になるとは思いましたけども、本当によくやってくれたと思います」
2016年から5シーズン、松本山雅FCに在籍した前田大然。この試合、スプリントと言われるダッシュをした回数は78回。日本、ブラジルの選手の中で最多に。激走でブラジルを苦しめました。
元松本山雅FC 前田大然選手
「試合に勝てていないので、あまり意味がないと思うので、でもできることはチームとしてできたかなって思います。僕自身ももっともっとステップアップしないといけないですし、このままではいけないなというのは強く感じました」
過去最強と言われた日本代表。最高の景色を見る挑戦は、また4年後へ―
