東野幸治

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 お笑いタレント東野幸治が、27日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜25時)に出演。ダウンタウン松本人志との久々の再会を振り返り、その後に目にしたネットニュースについて語った。

『東野幸治のホンモノラジオ』に出演

 番組で東野は、リスナーに向けたイベント開催への意欲を口にし、「イベントという形で、なんか恩返ししたいかなっていうことですし」と語り出す。日常のストレスや不満に触れながら、「なんか普段の生活で、嫌なことがあったりとか、辛いことがある方もいらっしゃいますけれども、ぜひぜひ皆さんちょっとそういう時だけは楽しくそれも忘れて、ゲラゲラね、人の失敗見てね、人の失敗話聞いて笑ったり見て笑ったりね」と続けた。

 さらに、「『俺よりつらい奴いてるな』と思って安心して(笑)」と踏み込み、共演の渡辺あつむも「下を笑う(笑)」と応じると、「下を笑う(笑)。いや、なかなかね、よそでは言えませんけれども、小さな声で言いましょう。下を笑いましょう(笑)」と畳みかけた。「最低ですよ(笑)」「こんなん、よそで言うたらアカンよ(笑)」と自虐を交えながらも、人間の本音に切り込む語り口でスタジオを笑わせた。

 こうした“毒”のある笑いに東野は、「そういうのをちょっとだけ解放するとね、心が晴れやかになって、次の日、なんかこう善人のように振る舞えることができるっていう。まぁ、ガス抜きのようなちょっとイベント」と説明。「『下見て笑え』っていうね(笑)」と過激なフレーズも飛び出し、「あんまよそで言えないし、サブタイトルも出すとABCラジオの品格疑われますから(笑)」と笑いに変えた。

「『DOWNTOWN+』に行かしていただいてて」

 トークはやがて松本人志との再会へと移る。東野は「『DOWNTOWN+』の方にもですね、行かしていただいてて」と切り出し、タイミングとしては『旅猿』のトークイベントと同日だったことを明かす。「その『DOWNTOWN+』の7:3トークっていうので、松本さんとお話する機会があって」と振り返り、「久しぶりに会う松本さんも、何ら変わらず元気な感じで」と印象を語った。

 さらに「相変わらずなんかね、声も、俺のこと『声デカい、声デカい』っていつも言うけど、『声、デカいなぁ』と思いながら、なんかしゃべってらっしゃって、全然変わらへんなぁと思って」と、変わらぬ松本の様子を具体的に描写。その直後に見たニュースが、東野に“らしさ”を感じさせたという。

 東野は「今日、パッてネットニュース見たら、『体調不良で生配信休みます』ってのがあるから(笑)『あ、これこれ』と思って(笑)」と発言。松本の体調に関する報道に対し、驚きではなく“納得”の感覚だったことを明かした。

 渡辺が「東野風邪ですね(笑)」とツッコミを入れると、東野は「いや、違う違う(笑)ダウンタウンさんってね、両方ともね、基本昔から体、弱いから。何かあったらなんか熱出るとか、扁桃腺腫れるとか。なんかこう、スッて休むんですよ」と説明。「だからこう…これもだから『相変わらず体調すぐ壊しはるな』とは思いますけど、すぐに元気になると思うんで」と、長年の関係性を背景にした見方を示していた。