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 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(58)が30日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)に生出演し、街中に潜む危険な行動について語った。

 番組では、傘の横持ちに警鐘を鳴らす記事をピックアップした。持ち運ぶ際、傘の柄ではなく、胴部分を横にして持つことにより、階段などで後ろの人を傘の先で知らぬ間に突いてしまうなどの事故が多発。25年の調査では、「横持ちをしたことがある」と答えた人は34%、「駅の構内、エスカレーター、階段などで、傘で危険な経験をした」という人は44%に上ったという。振り子のように前後に振った横持ち傘の衝撃は、最大でピアノ1台分にもなるとの検査結果も紹介した。

 北斗は「私は横持ちで、わあってなったことはない」と明かした。自分も傘の横持ちをしないという。「ついつい、つえになっちゃうんだよね、あれを持つとね」と、歩行をサポートするように使いがちだと打ち明けた。

 とはいえ、傘ではなく、別の物で危険な目に遭ったことはあるという。それはキャリーケース。「あれは(自分の体の)横に転がしている人もいれば、(後ろに)付いてくるようにしている人…あれはちょっと怖いな。足が引っかかりそうになったことは何度もある。危ない」と打ち明けた。

 作家の岩下尚史氏も「エスカレーターのキャリーケースと、歩道の自転車はやめて」と呼びかけていた。