ウイカ ピンチを救ってくれた2人の大物芸人を実名告白「その時やっぱり涙が止まらなくて。うれしくて」
タレントで俳優のファーストサマーウイカ(36)が29日深夜放送のMCを務めるテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・55)に出演。バラエティーに出だした頃、ピンチを救ってくれた2人の大物芸人を明かした。
バラエティー番組についてトークをする中、「ウエストランド」井口浩之が「許せない台本や演出がある時、どうする?」と質問した。
ウイカは「テレビに、2019年くらいに初めて出たんです。最初“毒舌キャラ”で毎回紹介されてたんですね。“関西の元ヤン、毒舌”みたいな。元ヤンでもなければ、毒舌も別に言ってないというか、関西弁でバーッて言うからそう聞こえているだけで。それを求められた時に、“しんどいな”っていうところがあって」と明かした。
「“どうしようかな”っていう時に、台本に女子アナの方に“毒舌でケンカをお願いします”って書かれてたんですよ。初対面だし、ほとんど先輩だし、新人だし。どうしようと思って」と回顧。「一応ディレクターさんに“これ、ちょっとうまくやれるかわからないです”って相談はしたんですよ。その後、他の方の打ち合わせに行かれて。ディレクターさんが帰ってこられて、まだ頭抱えてたら、“ウイカさん、やらなくて大丈夫です”って」とした。
その番組の出演者の中に、東野幸治と「フットボールアワー」の後藤輝基もいたといい、「お2人が“ウイカちゃん、そんな毒舌とか、こんなん振らんでも、できる子やから大丈夫やで”っていうのをそれぞれが打ち合わせで言ってくれたから、“本当に大丈夫です”みたいな感じになって、なくなったんです」とウイカ。「何回かご一緒させていただいていたから、それを知ってくださって、それを演者の人がガードしてくれて。私、その時やっぱり涙が止まらなくて。うれしくて」と振り返った。
とはいえ、「そういう振り方する(番組)、最近なくなりましたけどね。“ケンカやってください”っていうのをタレントに指示するのはあんまり見たことがない」とフォローしていた。

