ヤクルト山野太一「今年のヤクルト。なぜ強いんですか?」に回答 投手陣でいつも話していることとは
ヤクルトの6年目左腕・山野太一投手(27)が27日に放送されたBS日テレの巨人応援番組「月刊プロ野球!さまぁ〜ずスタジアム」(第3&第4土曜後10・00)にVTR出演。開幕前の下馬評を見事に覆し、セ・リーグ首位争いを続けているチームの強さの“秘密”を明かした。
「さまスタ」は巨人が勝った試合、そして巨人ナインのいい場面しか放送しないというG党が安心して見られる番組。お笑いコンビ「さまぁ〜ず」の三村マサカズ(59)と大竹一樹(58)、そして宮崎瑠依(43)という巨人ファン3人が番組MCを務めている。
番組は今回、巨人、阪神と熾(し)烈な首位争いを続けているヤクルトに注目。今季の巨人戦で好成績を残している山野と長岡秀樹内野手(24)に個別インタビューを実施した。
そんなヤクルト。主砲・村上が抜けたこともあり、開幕前の下馬評は低く、評論家たちの順位予想では軒並み最下位だった。
だが、ほとんど送りバントのサインを出さず、いつも笑顔の“ブンブン丸”池山隆寛監督(60)のもと、開幕直後から快進撃。6月末になっても首位争いを続けている。
「今年のヤクルト。なぜ強いんですか?」。番組が繰り出した率直な質問に山野は「監督とかコーチから(投手も)どんどんヒットを打っていけっていうふうに言ってもらってるので。こっちも怖いもの知らずというか。打ったら褒められるし。打たなくても当たり前っていう感じなので。(投手陣は)みんな思い切ってスイングできてるのかなと思います」とコメント。
山野は今季ここまで打席で3安打3打点だが、「(他の投手に打撃成績で)負けたくないですね。いやもう本当に、常に、毎試合毎試合、誰が打ったとか、誰が何打点とか、誰が何安打とか、いつも話してます」とヤクルト投手陣の打撃に関する競争意識も高まっていると楽しそうに明かした。
VTRを見ていた三村は「ピッチャーで話してるのいいね」としみじみ。大竹も「楽しいね、それ」と共感していた。

