ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

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敵地アスレチックス戦

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。6回に特大の18号3ランを放った。飛距離432フィート(131.7メートル)、打球速度112.3マイル(約180.7キロ)の超速弾。米実況席からは思わず笑い声が漏れる確信弾だった。

 打った瞬間の一発だった。6回無死一、二塁の場面。大谷は救援左腕クルックの内角高めのスイーパーを強引に引っ張った。あっという間に右翼スタンドに着弾する一撃に敵地は騒然。大谷は柵越えを確信し、しばらくバッターボックスで打球を見送った。被弾したクルックも呆然とした表情を浮かべた。

 ドジャースの地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況スティーブン・ネルソン氏は「ワオ! 大騒ぎだ!」と絶叫。大谷がダイヤモンドを一周する中、実況席のマイクは「ハハハ……」と思わず漏れた笑い声を拾った。その後、ネルソン氏は「これを見に観客はサクラメントにやってきたんだ」と続けた。

(THE ANSWER編集部)