ユルゲン・クロップ氏【写真:ロイター】

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クロップ氏がドイツ代表のゴール取り消しに言及した

 ドイツ代表は現地時間6月29日、北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でパラグアイ代表と対戦し、1-1からのPK戦の末に敗れた。

 ドイツのゴール取り消しの判定を巡り、ユルゲン・クロップ氏が持論を展開。海外サッカーの情報を発信する「433」が同氏のコメントを伝えている。

 話題となっているのは、延長前半12分に起きたゴール取り消しの判定だ。DFヨナタン・ターがヘディングでネットを揺らしたが、ファウルというジャッジに対して、かつてリバプールなどを率いた名将が疑問を投げかけている。

 クロップ氏は、プレミアリーグ王者のアーセナルを引き合いに出し、「もしあれが取り消されるゴールなら、アーセナルはイングランドのチャンピオンにはなれなかっただろう」と語っている。

 さらにクロップ氏は「彼らはああいう形でゴールの60%を決めていたからね」と指摘している。判定の基準について、独特な言い回しで苦言を呈した格好だ。名将の発言は、今後の議論にも影響を与えることになりそうだ。(FOOTBALL ZONE編集部)