「いまや日本との立場は逆転した」英BBCが深刻化する“韓国クライシス”を異例の特集!「まさか大統領までが…」「怒りが渦巻いている」【W杯】
韓国代表への批判がエスカレートするなか、驚くべきことにイ・ジェミョン大統領が公式Xで「無能な人物を指揮官に選べば、その結果は火を見るよりも明らかです」と吐き捨て、ホン・ミョンボ監督や韓国サッカー協会を痛烈批判。すると今度は行き過ぎた非難を否定する意見も多く寄せられるようになり、国内は議論百出のカオスと化している。
さらに、隣国・日本との比較にも言及する。「韓国は日本との差を明確に広げられた。かつては『日の出の国』日本が『朝鮮半島の国』韓国を追いかける立場だった。1983年にアジア初のプロリーグとしてKリーグが誕生し、その10年後にJリーグが発足。アジアのクラブ大会でも韓国勢が優位を保っていた」と説明しつつ、次のように論調を展開している。
「だが、いまや立場が逆転している。その現実は昨年10月にはっきり示された。ブラジルはソウルで韓国を5−0で破ったが、その数日後には東京で日本に2−3と逆転負けを喫した。さらに今年3月、韓国がコートジボワールに0−4で敗れる一方、日本はウェンブリーでイングランドを1−0で破り、アジア勢として初めてイングランド代表を撃破した。Jリーグ勢はアジアのクラブ大会でもKリーグ勢を上回る成績を残し、欧州へ送り出す選手数でも優位に立っている。現在の日本代表は欧州組のみで構成されるまでになったのだ」
そしてBBCは、「ソウルの混乱ぶりは、長期的かつ計画的に強化を続ける東京との対比で語られている。あるファンはSNSでこう書いた。『日本は100年先を見据え、全員が同じ方向を向いて進んでいる。一方の韓国は、サッカーを理解していない一人の人間の気まぐれで監督が次々と替わっていく』」と紹介。最後は「宿敵・日本を手本とすることは韓国にとって受け入れがたいかもしれない。しかし現在の韓国サッカーは、監督不在、協会会長も退任予定、そして改革を求める怒りが渦巻いている。2026年ワールドカップの苦い敗退は、アジアの名門復活へ向けた転換点となる絶好の機会なのかもしれない」と論じて、スペシャルレポートを結んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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